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lieghdgy

2024年10月14日

自分が上であるような優越感

そんなふうに見るのは、実にイジワルな女ごころかも?
だが、勝ったも負けたもないはず。
なのに、そう感じるのはなぜ?
女を磨き、結婚。美容やファッション。
ついでに、それだけじゃないのよ、とばかりに興味ある分野を掘り下げ、知性も磨く。
だが、知性も趣味範囲、アクセサリーのようなものだ。
(なぜそう思ったかと言うと、、、ブロガーさんが、本を読まない人に対して軽蔑しているような、自分が上であるような優越感?自負を感じたから)
だが、なんだか努力の仕方が違う、方向性が違うような気がする。
といっても、単にわたしとベクトルが違うだけであり、どちらが正しいだとか、そんなものはない。

今からまだ人生、後半がある。
実社会との関わりは続く。
前半で鼻差で勝ったの負けたの騒いでいても、その後、どうなのか。
それからこそが、注視したいところである。

言っておきます。 
長いです。
老後。

じゃあ、蝶ブロガーさん、あなたはどうなの?
いいの、いいの、わたしは、場外から透明人間になって試合を眺めるだけ。
一緒に試合に参加する気は、さらさらない。
「それ、卑怯ですよね?」
「はい、じゃあ、そういうあなたは?
というか、あなた、だれ?」

田舎だの都会だの、オシャレだのダサいの、お金持ちだのそうでないの、
もしそれが老後の何かにカタチとして現れるなら、例えば、豪華客船クルージングあたり?
だがしかし、わたしは、豪華客船には興味がない。
世間から離れて「ゴージャスな体験」を一度してみたいのならいざ知らず、外側の見た目にこだわるのは、いかにも薄っぺらい。
お好きな人にはたまらないのだろうけれど。
嗜好は人それぞれ。
誰しも人の嗜好に口出しする権利も、口出しされることもない。
(犯罪はダメ)
(崩壊につながる嗜好だったとすると、ご本人が考えるとよい)

今のわたしが興味あるのは、涼しい山の中で拘りコーヒー焙煎豆を使ったカフェを開いている人だとか、(先日、よく行くブログで紹介されていたブロガーさん)
嗜好スタンスが生き方として実現している場合。
自分には出来ないから、遠くから憧れる。
1日も長く営業していただきたいが、健康問題もあるし、思い通りに行くとは限らない。
遥か彼方から応援するのみである。



Posted by lieghdgy at 11:15│Comments(0)
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