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lieghdgy

2022年09月22日

しに対するお婿さ

話を戻そう。
どこまで戻せばよい?
次女Rが話してくれた、おばあさんの話を聞いて、わたしは人ごとだとはちっとも思えなかった。

お正月に、初めて夫の実家に来る娘婿(次女Rの夫)に、お家探訪として、敷地内外を案内したが、その際の次女Rのわたしに対するお婿さんへの言葉英國買樓
「おかあさんは語り部やから、適当に聞き流していいよ」
わたしは、語り部らしい。
今では夫の実家について古いことを1番知っているのは、わたしだそうな。
やっぱり語り部か。
しかし、盛る可能性もある。

説明すること全て、自慢!かも知れない。
姑に、嫁いで以来ずっと何十年と家自慢され続けてきたので丸暗記している、、、はずだが、覚え間違い、説明し間違いが重なり、もはや盛っていると言われても仕方がないような現状である。
訂正してくれる人が誰もいないため、わたしの説明は(映倫に全て通るかの如く)ノーチェックで記録として通ってしまう。
責任重大だが、今となれば、ほんと、誰も知らない英國樓收租
姑はわたしに伝えていて良かったと思う。
ただ、わたしがどれぐらい正確に伝えていけるか??だが、かなり怪しい。
歴然とあるものは、過去の物証の品々と、ご先祖様の名前と生年月日と、戒名と死亡年月日。
それは確かな動かぬ歴代の家の皆さんが遺した足跡。

今日の記事は終わりそうもない。
だらだらすごい文字数になってしまっている香港移民
とりあえず、ここでストップする。

おばあさんの盛り話が、引き続き盛られないまま、まとまらずに放置する。

※ちなみに、トップ写真は、ウチではありません。


Posted by lieghdgy at 15:48│Comments(0)
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